大寒は、一年で寒さが最も厳しい頃という意味があるようですが、高松でも雪がちらつき、寒さが身に染みる季節になりました。
立春の前日までを大寒といい、厳しい寒さが続きますが、特に外でプレーする競技の方は、防寒はもちろん、運動後の汗の処理をしっかりおこないましょう。
さて、先日、ZOOMでトレーニング指導を行いました。

「トレーニング」の目的は
筋力を高める、早く動く、動作能力を向上させる等を連想されることがあると思いますが、最も重要な観点が「高パフォーマンスを安定して発揮する」ということです。
しかし、たとえば睡眠・栄養摂取などが不十分でカラダが良い状態でない場合、いくらトレーニングをしても結果が伴わない場合が多いと考えていますので、高次元で安定したパフォーマンスが発揮するためには、日常生活を見直すことも重要になってきます。
その為、今回は選手たちに「運動安定の為のセルフケア」をご提案しました。
「メカノレセプター」という言葉を聞いたことがありますか。
すごく単純に説明すると、運動を起こすためにカラダの傾きや姿勢、また空間認知などに必要な情報を脳などへ送る感覚受容器のことで、皮膚・腱・筋など存在しますが、常に地面と接している足底には多くメカノレセプターが存在していると言われています。
実際に、運動を起こらない状態であっても、足底の感覚入力が低下するだけでバランスを崩してしまうという研究結果も出ているようですので、老若男女問わずメカノレセプターがしっかり働ける状態でないと、パフォーマンスはおろか、姿勢や筋力への悪影響、更にはケガにまで発展することも考えられますので、そのあたりのケアをないがしろにしてはいけません。
今回は
1) 足部(足底→足趾→足爪)のケア+足のアーチケア
2) 膝部のケア
3) 股関節のケア
4) 肩関節のケア
5) それらを統合するための運動・ストレッチ
を行いました。
皆様におかれまして、年齢や生活などに感覚受容が低下する「メカノレセプター」ですので、上記のケアをぜひお試しください。
<雲切 啓太選手(クモキリ ケイタ)>instagram
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<尾筋 健選手(オスジ ケン)>instagram
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<齋藤 遼汰選手(サイトウ リョウタ)>
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