当院では新型コロナウイルス対策に取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底
②全スタッフの体調管理
③施術前後の手洗いうがい除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

めまい

「めまいなくなりました！理論がしっかりしているから安心して受けられます！」

ひどい回転性めまいに悩んでいましたが、先生の施術によりすぐに快方に向かいました。

施術中も、体のことを理論的に解説頂けるのでとても信頼感があり、助かります。

ありがとうございました。

【経過/施術内容】

初回評価時、3週間前くらいから、回転性のめまいがあり、左を下に向けて寝るとふらふらすることがあるとのことでした。また、半年前からひどい首・肩のコリがひどかったようです。

当時は、薬を飲んでいたようなので、「今はまだまし」とのことでした。

初回、ご本人様は逆流性食道炎も罹患していたことや首・肩の強いコリなどもあったため、自律神経の調和や血流の改善などを目的に、消化器系の内蔵膜のラインや胃の懸垂膜などを緩めることと、また腹部の神経節や上・下腸間膜動脈神経節をゆるめるようにしました。

その結果、初回以降めまいはなくなったようですが、現在に至っても症状は再発していないようです。

※効果には個人差があります。

（T様　男性）

 ※効果には個人差があります。

「痛みが無くなり、感激しました！」（肩・股関節痛）

肩が痛く、上げることができなかったのと、股関節を開くと痛みが出ることに悩んでいました。何度か施術してもらった後、痛みが無くなり、感激しました。

今後ともよろしくお願いします！

【経過/施術内容】

出産後、左股関節の開きが悪くなり、肩や股関節の痛みが出現したようです。

既往で、第三腰椎横突起骨折や右側前十字靭帯損傷などがあるほか、子供を抱っこすることが多くあるために、上記のような疼痛が出現したのではないかと考えているようです。

股関節は、付け根内側部の疼痛に疼痛があったため、腰椎による影響を考え、PLFテスト等の評価を行いました。その結果、可動域制限や疼痛があったため、股関節症状は腰椎によるものと考えられます。また、出産によって、骨盤が変位したことで、トルツ筋膜が脊柱にストレスを与えている可能性を考えました。

初回の診療後、肩や股関節の痛みは全くなくなり、肩・股関節ともに可動域制限もなくなりました。

その後、日常生活上での悩みはなくなったものの、起床後の一時的な腰痛や、むくみがあったため、皮下組織の高密度化を疑い、ホメオスタシスケアを実施することになりました。

その後、計6回ホメオスタシスケアを実施した結果、疼痛や可動域制限などお悩みの症状はなくなったようです。

最終回終了後も、起床後のカラダの固さ（バキバキ感）は残っているものの、日常生活上で支障なく、子育てもかなり楽になったようですので、水分摂取やストレッチ指導を行い、診療を終了しました。

（女性）

※効果には個人差があります。

「楽に担げる…！！体を動かしても平気に」

腰痛、側彎症（そくわんしょう）

腰が痛くて仕事や生活するのが辛かったですが、丁寧に悪いところや改善しないといけないことを教えて頂き、重い物を持ったり、体を動かしても平気になりました。

【施術内容】

N様の仕事は、重い物を運んだり、長時間立位姿勢をとることが多いようでした。

次第に痛みが増悪し、ある日耐えれないほどの痛みに見回されたこともあり、仕事に支障が出たためリブレボディに来たようです。

初めて起こしいただいた時の動作確認の時、１）常に腰が重だるく、鈍い痛みがある。➡長時間の立位姿勢で増悪する。２）前にかがんだ時に痛みがある。➡重い物を持つことが辛い。などの主訴がありました。

立位体前屈をしていただくと、図のように背中の右側が高くなっている状態で、側弯症の可能性がある状況でした。それが、痛みを誘発していると考えて、背骨や背骨の筋を調節することにしました。

当写真は整体4回目実施前（左）と、整体4回目実施後（右）を比べてみると立位体前屈時の、背中左右の高さに変化がみられています。

その結果、側弯症（※疑い）は外観上改善されただけでなく、様々な動作時の疼痛が無くなったようです。

今後、月1回程度3か月間、サポートを行っていく予定です。

（N様　男性）

※効果には個人差があります