対コロナ自粛セルフケア

自粛期間中、座位姿勢が多くなっている方が多いと思います。

前回のブログでは軽運動について書きましたが、今回はコロナ自粛に対してのケアという観点から書いてみようと思います。

すでに自粛明けの方が多いと思いますが、休み明けの体に対しても効果的なのでぜひお試しください。

さて、テーマですが、「腰痛」というテーマにしようと思います。理由は先にも言ったように自粛中の座位姿勢の増加によって、骨盤周りの動きはいつもと比べて変化している方は多いのではないかと思っているからです。現に、周りの方から「ゴールデンウィーク明けてからぎっくり腰になっちゃって・・・」という話をちらほら聞いています。

実際に現時点で痛みが強い方は、実際に評価をして適切な処置をしないといけないのですが、予防として行うのであれば以下のようなセルフケアは効果的だと思います。

まず、仰向けで両膝を立てて横になります。

そのままゆったりした深呼吸を数回続けていきます。この間、回数ごとに腰回りや方周りの緊張が落ちていくのを感じてください。

次に立てた膝を左右へ揺すります。はじめは小さい動きで構いません。力を入れて揺するのではなく、リラックスしたままゆっくり細かく揺すっていきます。腰の少し上のあたりが少しずつ暖かくなるようなイメージで行います。揺すりはじめよりも動きが馴染んできたら、そのまま左右へ膝を倒してはじめの深呼吸を数回繰り返します。先ほどよりも少し下、いわゆる腰の部分が緩むイメージで呼吸を続けます。

内容としてはたったこれだけ。

ポイントはイメージをすることです。小難しい動きは一切ありません。

例えばソファなどで長時間座ってビデオを見たりしている場合、同じ姿勢でいることで、強い負荷をかけているわけではないのにぎっくり腰のような症状になるケースはよくあります。予防的に上記のような方法で緩めてあげると体循環が良好となり、防ぐことができます。

ぜひお試しください。

手洗い後にバイキン倍!?

新型コロナウイルスで、手洗いやうがいの重要性が再度注目されています。

リブレボディにもカウンターに手指用のアルコールスプレーと、殺菌効果のあるアロマスプレーを設置しています。

来館される方のほぼ全員がこれらを利用していただき、皆様の感染対策意識の高さを感じています。

しかし、これら手指消毒や手洗いに関しては、以前より専門家の間で以下の様な警告もされています。

「手洗い後の方が菌が多い!」

なかなかショッキングな文章ですが真相は以下のとおりです。

過度なアルコール消毒によってバリアの役目であった手のひらの皮脂が剥がれ落ち、そこで手洗いをすると皮脂下にあった皮膚常在菌が表に出てしまったという状態。常在菌は身体を守る働きがある一方で、中には黄色ブドウ球菌などの身体にとって好ましくない菌も存在しています。

つまり、アルコールよりも丁寧な手洗いで感染を防ぐことが推奨されており、さらに保湿クリームで手荒れを防止することが重要です。

感染の対策と思って熱心にアルコール消毒をしていても、それが原因で菌が好む環境を作り上げてしまっているとしたらとても残念ではないですか??


本来春の時期は三寒四温で体調を崩しやすい時期でもあり、コロナ以外にも気をつけるべきことはたくさんあります。特に運動不足やストレスなど例年に比べて免疫の落ちやすい年となってしまいました。ただし、このような時期があるからこそ、今回の手洗いのことも記事として書けていることに感謝しつつ、今後も有益な情報を共有していきたいと考えています。