春に向けての過ごし方

昔から「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言う言葉があるくらい、正月から三月にかけてはあっという間に過ぎてしまいます。

来たる春に向けて、今の時期の過ごし方によって春の調子が左右されますが、どのような部分に気をつけて行くべきなのでしょう。

この記事を書いている高橋は、実は6年ほど前に当時勤めていた病院を休職した経験があります。

今となってはこのようにブログに書けるほどの事柄になれたのですが、当時の私は蟻地獄の中にいるようなもがき苦しむ日々を過ごしていました。
その時も丁度春の時期だったように思います。

冬から春にかけて、気温や湿度、風など気象状況が大きく変化し、さらに日本のシステム上4月から新生活が始まる時期とも重なることで、日々の変化に対応するための自律神経に大きく負荷がかかるようになります。

外界の変化に対して一定に保とうとするのはこの自律神経によるもので、本来はあらゆる変化に対してもスムーズに対応してくれるはずなのですが、限界を超えてしまうとやはり対応しきれなくなります。

いわゆる「ストレス」は個人によってとらえ方が違い、どのような人であってもそのストレスを避けることは実質不可能です。であるならば、現時点で何か症状をお持ちの方はそのストレスの受け皿を変えていく必要があります。

当施設では自律神経測定機を用いて、現在の自律神経の様子を客観的に見ることが出来ます。自律神経の働きと言う抽象的な要素を可視化することで、より具体的な対応策を考えることが出来ます。

現代社会において交感神経が優位に働くことが多い為、副交感神経を高める過ごし方が重要とよく言われますが、実際に個人個人で測定してみると一概には言えません。

つまり、冒頭で言っていた「春の不調に対してどのような過ごし方をすればいいか」と言う答えとしては、実際にあなたの現在の状態によってやるべきことは違うと言うのが答えになります。

まずは一度、自分自身の冬の時期の状態を知ること。そのために測定機などで客観的な評価をすることをお勧めします。状態を知ることで原因を表出化を目指します。それができれば改善策のプランニングがやっとできるのです。

3月22日(日)に今年最初の自律神経セミナーを当施設にて開催致します(詳細は以下)。

特に症状の出やすいタイミングでの開催となりますので、春に出やすい花粉症やうつ、五月病、頭痛などをテーマに様々な観点から自律神経を考えてみようと思います。当セミナーの特徴としては、セラピストやトレーナーの方はもちろん、実際に自律神経症状をお持ちの方も参加できるように設定されています。セミナー中にお困りの症状に対して実際に改善に向けてアプローチしていきますので、この機会に是非ご参加ください。また、今回より学生の方も参加しやすいように半額の金額で参加できるようにいたしました。ご興味ある学生さんも参加をお待ちしております!

リブレスクール(自律神経セミナー)

日時:2020年3月22日(日)13:00~18:00

テーマ:春におきやすい自律神経症状

講師:高橋応文

場所:リブレボディ

参加費:セラピスト、トレーナー 14,300円(税込)

    学生、自律神経症状をお持ちの方 7,150円(税込)

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