量より質

多くの人がダイエットや生活習慣病を改善するのに、毎日継続して運動していく方が良いと言うことを知っていると思います。

生活習慣病の代表である糖尿病の療養としてよく推奨されているのは、「一日一万歩」。「週に合計150分の運動」。

しかし、これって現実にはなかなか難しいレベルです。

そもそも働いている人はそれほど時間が取れない。

 

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事実、このことを研究した論文によると、

1日1万歩を達成していたのは、男性では上位の20%だった。女性の上位の20%の平均歩数は9,824歩だった。

1日の歩数が1万歩を超えている人は、歩数が5,000~7,000歩の人に比べて空腹時血糖、インスリン値、コレステロール値が低く、肥満が少ない傾向が示された。

と言われています。

20%が多いのか少ないのか。。

しかし、運動の取りかかりや継続に困っている人は多いですよね。

 

分かっていてもすることができない。

糖尿病の療養でも、その他トレーニングやダイエットでもよくある話です。

 

そもそも、ここで上がっている数字は当然あくまで目安であり、これを達成する目的は血糖値を下げる事。

またこの運動によって、その他循環器系や精神面などにも好影響を与えると言う側面もあり、定量的にするために数字として目標を立てているわけです。

 

しかしいきなり大きな数字が前面に出てしまうと、やはり行動に移しにくい。

であるならば、一つの方法としてそれを逆手に取ってみてはいかがでしょうか。

その要素での目標設定を「これくらいならできそう」と言うレベルで見せれば(こんな量でも効果があると言う事)いい結果が得られる場合が多いです。

 

よって、もっともっとライトな量を設定します。

例えば、一日3000歩。

これならできそうじゃないですか?

ただし、条件を一つつけます。

一分当たり100歩のペースで歩きます。(※そのペースで30分間ウォーキングが難しければ、10分ごとに区切っても良い)

 

こういった条件を付ければどうでしょうか?

最近では万歩計を安価に求められるようになってきました。

ダラダラ歩いて一日の終わりに目標達成の評価を確認するよりも、リアルタイムに万歩計を見ながら達成状況がわかる方が、もしかすると達成しやすい側面もあるかもしれません

また単純な歩数の総計を目標にするのではなく、その歩行の中身にもう少し踏み込んで、量的には少しライトな目標設定をすると、行動に移せる人もいるのではないでしょうか。

 

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つまり、

 

量より質

 

トレーニングの場面ではよく言われていることです。

運動に限らず普段、良いと思ってもなかなかできないこと。

悪いと思っていてもなかなかやめられないこと。

欲求のコントロールを自分の心理を逆手にとって逆説的に考えてみると、うまくいかないものも、思いがけずすんなりうまくいくことが多いです。

特に、継続したほうが良いと言われているものには是非お試しください。

 

 

 

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