避難所生活対策

酷暑が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

前回の投稿で、災害時の血糖コントロールの留意点についてお伝えいたしましたが、今回は避難所生活で気をつけておくべき要素と対応策についてお伝えいたします。

前回の投稿は以下より

災害時の血糖コントロール

 

 

 

まずはこれほどまでに暑いと、生活習慣病の有無にかかわらず脱水の危険性が高まります。最低限、水分は少しずつこまめにとっていく必要があります。

またそのような脱水に伴い、血栓が生まれる確率が高くなり各箇所において梗塞の危険性が跳ね上がります。また、体育館のような床の固い場所で長い時間過ごすことはそれだけでも確率は上がります。

特に、糖尿病患者にとってはもともと合併症として高血圧症や高脂血症を持っていたり動脈硬化などもあることが考えられ、脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓症など多くの傷病の確率が高まることは容易に想像されます。

 

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そのような方々に対して、私高橋が理学療法士と糖尿病療養指導士の立場からお伝えすべきこととしては、やはり運動によってそのような確率を少しでも下げることだと考えます。

動作としてできるだけ単純に簡単なものをということであれば、以下のようなものを提案します。

 

①背伸び動作

 

②つま先挙げ

 

 

以上のように単純な運動ですが、移動手段としての機能だけではなく足は第二の心臓とも言われ、循環器系にも大きな役割を及ぼしています。

その証拠に、糖尿病によって下腿を切断した場合、1年後の生存率は約50%と驚きの調査結果もあるほどです。これは、切断することにより血液の還流量が低下し心臓に負担がかかることで、心血管イベントの可能性が上がるからと言われています。それくらい、循環器系にとって下肢の運動は大事だということですね。

 

もともと足が悪く立つことも難しいため、そんな運動はできないと言われる方には、ここ最近の投稿で紹介している以下のようなコンディショニング方法がいいと思います。

下肢の滞りやすい部分をしっかりリリースしていくことで、身体全体の循環を改善し、ドロドロの血が滞りにくいような環境づくりをするよう心がけましょう。

 

コンディショニング &トレーニング紹介①

コンディショニング &トレーニング紹介③

 

二次的、三次的な被害もまだまだ現在進行形で起こっており、復興への道のりは険しいですが、確実に前へ進むために、それぞれの立場で出来ることを行っていきましょう。

 

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