災害時の血糖コントロール

この度の西日本豪雨により被災された方々、お悔やみとお見舞い申し上げます。

 

高橋の実家のある広島県福山市も、報道はほとんどないですが浸水被害があり実家周辺の多くの世帯が被災しています。

前の職場の尾道ではいまだ断水が続いています。

今まで生きてきて初めての光景であり、言葉を失うとはこのことかと言った感じです。

懸命の救助や復旧作業にあたってくれている方々には改めて感謝いたします。

 

そんな中、本日は高橋は月に一回の糖尿病講座の日でした。

このタイミングなので「糖尿病患者様の災害時・緊急時の対応」と言う内容で進めていきました。

このような災害時に一番気をつけないといけないことは、低血糖症状です。

特に1型糖尿病の方は血糖が安定しにくい為インスリン使用量もかなり配慮しなければなりません。

基本的には普段の使用量の半分程度にとどめておき、低血糖症状を避けるようにと言われています。

災害時にも適正な血糖コントロールをしたいと思われるのは当然ですが、過度なストレスによって管理が難しいのが現状です。

まずは低血糖症状のリスクを避けることを考えると、空腹時血糖を150~200mg/dl程度にとどめておくことが推奨されています。

 

実際にはそもそも今回のような災害時にはインスリンどころか血糖測定機も持ち出すことは難しいでしょう。

もともと瀬戸内の地域は温暖であり、災害の少ない地域です。

であるならばそのような地域に住んでいる人こそ、普段から最悪のケースを想定し、行動に移すことがとても重要です。

 

雨が過ぎ去り、晴れの日が続いています。

二次的、三次的な被害もまだまだ現在進行形で起こっており、復興への道のりは険しいですが、確実に前へ進むために、それぞれの立場で出来ることを行っていきましょう。

 

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