症例紹介〜ダウン症13歳女の子の場合〜

リブレボディで整体を行っている女の子の経過報告をさせていただきます。

彼女は運動が大好きな13歳です。

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リブレボディに来られるきっかけは身体の動きをもっとよくして大好きな運動をしやすくしたいという事と、人前で緊張しやすくコミュニケーション能力が少しでも改善できればということではじまりました。

ダウン症のある人はしばしば頑固と言われる事があります。これは、ダウン症特有のコミュニケーション能力(理解した言葉と表出したい言葉のギャップ)、また情動認知能力(急激で一時的な好き嫌いの感情)などの複合的な理由によるものと言われています。

しかしこのダウン症特有と言われる症状の中でも身体機能や自律神経機能が改善することにより改善がみられる症状が多くあります。

 

彼女は人前で固まってしまい挨拶や話したいことを話すまでに非常に時間がかかってしまうために周囲の人から「◯◯地蔵」を呼ばれていたそうです。

※◯◯は彼女の名前

それが3回目くらいのセッションの時にお母さんが学校の先生から最近「◯◯地蔵」がなくなってますよ!!

と言われたと嬉そうに報告してくれました。

まだ相手が一人である時だけだそうですが、以前は挨拶をするだけでも地蔵になっていたので大きな進歩です。

今度はみんなの前で自己紹介をスムースにすることが目標となりました。

身体的な特徴としてもこれまではお母さんと一緒に歩いていてもすぐに遅れをとってしまっていたのが、年始のセッション時に初詣の時についていけないくらい歩くのが早くなっていてびっくりしたと報告を受けました。

それだけではなく以前より考え込むような時間が減ったり、挨拶の声が大きくなったり、猫背姿勢が改善してきたりと関わり始めて一ヶ月と少しですが、これまで仕方がないと思われていた症状の捉え方が変わってくることに私自身喜びを感じることができております。

私は仕方がないという言葉が嫌いです。

一見仕方がないと思われる症状でも改善したり変化を感じることがこれまでの人生で多くあり、ある枠組みで仕方がないと決めてしまうとそれ以上本人も周囲も望まなくなってしまうことが本当に悲しいことだと思っています。

心身の状態は表裏一体です。(心身未分)

私自身10年前と比べると身体が変わり思考や性格も変わってきました。

以前より物事を前向きに捉えられたり、イライラしにくくなったり。

自分を少し客観的に捉えられたり、発想も柔軟になってきました。

先日10数年ぶりに会ったフィットネスクラブでのアルバイト時代の上司に別人のようだねと言われましたが、ほんとそうだと思います。

私自身が以前とは違いますし、現在進行形で変わっていっていると感じます。

ヒトは見た目も内面も変われると思います。

それをある病気や怪我のせいで仕方ないとするのは大人やその領域のプロのせいでもあると思います。

・病院で原因不明だからほおっておくしかないです。

・画像上問題ないから大丈夫です。(痛みや痺れの症状はあるのに)

・それはこの病気の特徴だから仕方ないです、うまく付き合っていくしかないです。

本当にそうなのでしょうか?

少なくても私はそうは考えず最後まで悪あがきをします。

もし仕方がないと思われる症状がある方は是非リブレボディへお越しください。

リブレボディスタッフが諦め悪く対応させていただきます。笑

それでは引き続きよろしくお願いいたします。

 

リブレスクール情報

2016年から開講するリブレスクールですが、PT・OT・STや鍼灸師・柔道整復師・スポーツトレーナーなど自律神経症状に対応する方全て対象となります。

また不眠・だるさ・便秘・頭痛などなど自律神経症状をお持ちの方も参加可能となっております。

詳しくは下記専用ページよりご覧ください。

http://libre-body.com/libreschool/

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来月の子宮美人ヨガ情報

1月5日(火)10:30-12:00/18:00-19:30
1月25日(火)10:30-12:00/18:00-19:30

来月のパフォーマンスアップ栄養講座情報

1月21日(木)18:30-19:30

お問い合わせお申し込みは下記までお願い致します。

087-837-3535 / info@libre-body.com

 

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